2004年にデビューをした当時は、ロリ系女優の森野雫として頭角を現しましたが、その後、現在の「川上 ゆう」名義で再デビューを飾りました。
そんな彼女はデビュー以来。性技以外にも、作品の中で見せる表情や身のこなしにも定評があります。
今では、人妻、レズ、SMなど幅広いジャンルでも活躍する彼女の魅力に迫ります。
川上ゆうのプロフィール詳細や経歴、女優エピソードなど解説
川上ゆうさんのことをもっと知りたい!どんな女優なの?
という方のためにプロフィールや経歴、女優エピソードなどを解説していきます。
プロフィール詳細データ
■名前:川上ゆう(かわかみ ゆう)
■生年月日:1982年3月3日(40歳)
■身長:150㎝
■サイズ:B85-W59-H87(Dカップ)
■出身地:東京都
■趣味・特技:DVD鑑賞、水泳
■SNS:ツイッター:@yuu_kawakami
経歴
2004年~2007年までに「森野 雫(もりの しずく)」名義で活動しました。
2007年以降は現在の「川上ゆう」で再デビューを果たしました。
彼女曰く「森野雫はロリで痴女系でした。ロリはいつまでも続けられない。川上ゆうは様々な顔を持っている」と語っています。これが彼女にとって転機となりました。
2011年3月に「スカパー!アダルト放送大賞2011」にて熟女女優賞を受賞しています。
ファンを大切にする女優としても知られています。
また、彼女はAV女優以外でも新宿でバーを経営するなど多彩な一面を見せてくれています。歳を重ねれば重ねる程AV女優にとっては不利な状況になるにも関わらず、彼女は「熟女」という分野でも新境地を開いた女優さんの1人です。今なお、その人気は衰えず、SNSでは普段の撮影では見せない素顔も沢山見せてくれています。
川上ゆうはこんな女優!エピソードなど
美大出身の彼女は、デビュー以前より写真モデルなどもしていたそうです。
この時に、ヌードモデルやハメ撮りもしていたそうです。
AVデビューはこの延長線上にあるようで、スカウトされた時に「あっ、アダルトですよね?やりますよ」と即答したといいます。
行動力がとにかく凄いですよね。
川上ゆうとして活動以降はAV女優以外にもバーの経営、更にはAVプロダクションの経営にも手を広げるなど活躍の場を広げています。
ちなみにこのバーは、新宿の歌舞伎町にあり、「Labyrinth(ラビリンス)」といいます。
現在でもお店はやっていて、お店の売りは「現役のAV女優や過去のAV女優による面白い話が聞けるところ」と答えています。
SNS
Twitter:https://twitter.com/yuu_kawakami
ラビリンスは貸切も相談に乗ります😄是非ホームページから問い合わせ下さいね😆👍 pic.twitter.com/kBNEKBQiW1
— 川上ゆう (@yuu_kawakami) June 17, 2022
川上ゆうおすすめ作品5選!見どころなど徹底レビュー
川上ゆうさん出演作品の中でも特におすすめの作品を5つに厳選。
見どころなどレビューしたのでぜひ参考にしてお気に入りを見つけてください。
おすすめ1位:「川上ゆうの快楽M調教」
レビュー:SMのM女としての評価も高いゆうちゃんですが、S女としての存在感もハンパないです。今作はS女のゆうちゃんが1からじっくりM調教を施してくれますが、M男じゃなくても彼女の強弱のメリハリがついた調教はめちゃくちゃクセになります。イキたくてもイカせてもらえず、指や手で弄ばれた挙句にアナルまで犯される瞬間はきっと見る人の価値観をも変えてしまうのではないでしょうか?彼女の性技と併せて繰り出される淫語の数々も性感をビクビクと感じさせてくれます。
おすすめ2位:「イチャLOVEデート7 世界で1番大切な川上ゆう」
レビュー:まだ見たことのないゆうちゃんの姿はありのままの姿の中にありました。多くの役をこなせばこなすほど本当の彼女の姿は見えにくくなるのかもしれません。積極的な彼女も控えめだけど茶目っ気のある彼女も全てが詰まった本当の川上ゆうとデートを通じて身体のつながりを確かめてみませんか?快感を押し殺すように喘ぎ声をためらうかのような仕草がとても可愛いです。
おすすめ3位:「媚薬の野外露出SEX 」
レビュー:様々なジャンルに精通する彼女ですが、露出モノは極めて少ないと思います。しかも、騙されて媚薬を飲まされ野外露出というシチュエーションがヤバイです。大物女優が飛びっこを装着してお散歩したり露天風呂でエッチの数々。恥じらい、羞恥、赤面するゆうちゃんですが、体は正直に快感を求めて大胆になるばかりです。
おすすめ4位:「尽きない快楽に理性は崩壊。」
レビュー:ゆうちゃんと一緒に快楽と絶頂の向こう側へ行ってみませんか?責められてもよし、責めてもよしの彼女との濃厚なエッチは様々な体位で快楽の限りを尽くします。たわわなおっぱいなのに、気持ちよすぎるのか両方の乳首はピンッと起ち続け、フェラをすれば根本までパクッと咥えて放さない彼女の痴態は理性をも凌駕します。
おすすめ5位:「緊縛調教妻 絆縛の淫果律 虚無感と寂しさから義兄に犯●れることを望んだ女 」
レビュー:ふくよかな身体には縄がよく似合います。特にゆうちゃんは縄が体に食い込む程に憐れみと期待の眼差しの色が濃くなります。男の征服欲を存分に満たしてくれる女優さんです。彼女が出演するSM作品はかなりディープなものが多いですが、ストーリーの流れや抗う彼女の姿から屈服する彼女の姿の中にこそ性欲の奥深さを見ることができます。いたぶられながらも存在感の大きさには驚きの作品です。