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松本菜奈実の詳細データと経歴&おすすめAV動画作品

松本菜奈実

Jカップで有名な松本菜奈実の詳細データや経歴、おすすめ動画作品をご紹介します。

巨乳好き&童顔好きにはたまらない女優なのでぜひチェックして下さい。

松本菜奈実のプロフィール詳細

名前 松本 菜奈実(マツモト ナナミ)
生年月日 1994年08月23日
身長 166㎝
サイズ B100-W62-H90(Jカップ)
出身地 広島県
ニックネーム ななみん
趣味・特技 特技:サッカー観戦(サンフレッチェ広島ファン)

松本菜奈実の経歴

広島県出身の松本さんは福祉系の短大時代にスカウトを受け、2015年にグラビアアイドルとしてデビューします。

その後、2017年にMUTEKIから「Iカップ100cm現役グラビアアイドル 松本菜奈実 MUTEKIデビュー 」でAV女優に転身します。

デビュー直後から人気は鰻登りで、2018年には真のNo.1セクシー女優を決める「DMM R-18 アダルトアワード2018」で特別賞を受賞するなどAV女優としての地位を確固たるものとします。

その後、さまざまな事務所を移転しながらも、2019年からは企画単体女優として活動します。2022年現在はallproに事務所を移し、第一線で活躍されているAV女優さんです。

また、2021年には浅草ロック座でストリッパーとしてデビューするなど、活躍の場を広げます。さらに、芸能活動をする一方でプライベートでは、2021年に簿記2級を取得し、現在は2024年度の公認会計士試験に向けて勉強するなど、難関資格取得にも精力的です。

松本菜奈実はこんな女優!エピソードなど

松本菜奈実の魅力はなんといってもJカップの爆乳おっぱいです。巨乳が集まるAV業界の中でも一際目立つおっぱいは父方の遺伝だそうです。親戚にはFカップやGカップがゴロゴロいるとのこと。

松本さん自身も中学時代にはすでにDカップあり、軟式テニスに所属し男子からの視線を感じながらも後衛で気にせず走りまくっていたと言います。

高校時代には胸はHカップまで成長。サッカー部のマネージャーをしており、先輩選手とヤリまくる日々をおくっていました。また他の部活の男性ともヤリまくるなど、AVさながらの絵に描いたようなヤリマンだったようです。

元々グラビアアイドルとしてデビューした松本さんですが、グラビアのお仕事が中途半端に感じるようになり、どうせなら全て見せたいと思ったことがAV女優へ転向したきっかけだそうです。

そんな彼女の特徴は常にエンジョイsexをするところです。時々、いやいや撮らされているのかな?と勘繰ってしまうようなやる気のない女優さんもいますが、彼女の作品は共通して、とにかくsexを、そしてカメラに撮られることを楽しんでいるのが伝わってきます。

松本菜奈実のSNS

松本菜奈実のSNSですが、twitterをやられているようです。
更新頻度も高いのでツイッターやられているならぜひフォローしてみてください。

松本菜奈実おすすめ作品や見どころ

おすすめ1位:「むっちりスケベな密着肉感マッサージ 柔らかオッパイに包まれてパイズリ挟射 松本菜奈実」

マシュマロ爆乳おっぱいを持つななみん。童顔巨乳のななみんがJカップを余すことなく使って密着マッサージしてくれます。射精は全てパイズリ挟射で、とにかくななみんのおっぱいにフィーチャーされた作品です。特に、寸止めパイズリはななみんのSっぷりが発揮されていて最高です。授乳手コキもあり、ななみんのおっぱいに甘えたい、溺れたい人は必見です。

おすすめ2位:「松本菜奈実の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」

超人気「凄テク」シリーズにななみんが登場。Jカップの爆乳を武器にパイズリ、乳首舐め、手コキなどあらゆる手段を使って、挑戦者を本気で射精させにいきます。乳首舐めの上手さには感動すら覚えるレベルです。
この企画のいいところは、女優さんんお素の姿が垣間見えるところです。ななみんもこの企画自体に楽しんで挑戦しているのが、画面上からとても伝わってきます。役作りをしていない松本菜奈実のナチュラルなSっ気にやられたい人は必見の作品です。

おすすめ3位:「ノーブラJカップおっぱいで全力アピールしてくる彼女の爆乳妹と、誘惑に負けちゃう最低な僕。 松本菜奈実」

「お姉ちゃんには内緒だよ」彼女の妹が誘惑してきます。しかも、何故かノーブラでJカップ。こんな男なら誰もが夢見るシチュエーションをななみんが叶えてくれます。
この作品の見どころは、ななみんの胸に匹敵する武器である「演技」が生かされているところです。顔、スタイル、演技の三拍子揃ったななみんの全てが見られる作品で、買って後悔しません。この作品のななみんは、特に’小悪魔的な甘え’の演技がとても上手で、さらに主観作品のため、没入感が段違いで本当にその場にいるような気になります。恥ずかしながら、私も画面越しに罪悪感を抱えながらななみんの誘惑に負けてしまった一人です…。