七草ちとせさんはその名前でデビュー後、由來ちとせ、夕季ちとせと何度か名前を変えています。
特徴は何と言ってもそのムチムチボディです。身長も高く大柄でグラマーな女性で、抱き着くと柔らかそうなマシュマロのような体を武器としています。
また、お顔もモデルのような整った顔、というよりは愛嬌のある可愛い顔です。しかし、とてもエロそうな表情をしており、その体と相まってヤリマンっぽさが漂う、身体にマッチしたドンピシャの顔と言えますね。
その肉弾戦で男優さん達ととても楽しそうにプレイする様は見ていて圧巻です。巨乳、巨尻、巨体と全てが規格外のムチムチガールの彼女の作品は一度見たら虜になってしまいますよ。
七草ちとせのプロフィール詳細
名前 | 七草ちとせ(由來ちとせ、夕季ちとせ) |
読み | サエグサ チトセ |
生年月日 | 1991年10月10日 |
身長 | 168cm |
サイズ | 105-75-101cm |
出身地 | 神奈川県 |
趣味・特技 | 散歩、お菓子作り |
七草ちとせの経歴
2014年に七草(さえぐさ)ちとせ名義でデビュー。その豊満な身体とともに鮮烈な登場でした。
そのムッチリとした胸やお腹、お尻に太もも、そして健康的な明るい笑顔で、その後も多くの作品に出演していきます。
その後、由來ちとせ、夕季ちとせと名義を変えましたが、ムチムチ系のフェチメーカーやショタもの、痴女物などを多く演じていきます。
残念ながら2018年には引退宣言をSNS上でしているようですが、その後も夕季ちとせという名義で復活し、何食わぬ顔で作品に出演し続けています。
今でも新しい作品で彼女の肉弾プレイが見られるのは有難いことですね。
七草ちとせはこんな女優!エピソードなど
七草ちとせさんの魅力は何と言ってもそのムッチムチで柔らかそうな身体と、母性溢れるやさしい笑顔、そして心から楽しんでいるようなエロさ満点のプレイです。
とある監督さんが言うには、彼女は根っからのヤリマンでドMにもドSにもなれる、心底Hが好きな女性とのことです。
こんな女性がもし実際に周りにいたら、ものすごい話題になりそうですが、プライベートはどうなんんでしょうか?着衣でも彼女のボディラインは隠せませんのでとても気になっちゃうでしょうね。
七草ちとせのSNS(Twitter、Instagram)
TwitterやInstagramの公式アカウントをお持ちで、頻繁に更新してくれています。出演作品の合間の光景や出演者や仲の良い監督さんとの写真を多く載せており、彼女の素の姿が見られます。
【Twitter】
おっぱい pic.twitter.com/IbLMVmhAPn
— 夕季(ゆき)ちとせ (@saegusa_yura) March 14, 2022
【Instagram】
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七草ちとせオススメ動画作品や見どころ
七草ちとせオススメ動画作品を3つに厳選してご紹介します。
おススメ1:「むっちりすけべな爆乳女教師 生徒の為に爆乳肉尻で淫蕩訪問」
ムチムチ系ぽっちゃり系で有名なマグロ物産というメーカーさんの作品です。やはりムチムチ系との相性抜群で、このメーカーさんの代表女優として多くの作品に出演しております。その中でもこの作品は彼女のすべてのパーツが楽しめる名作です。最初のスーツとパンストを身にまとったシーンでは、はち切れんばかりの胸とお尻を、男優さんがもみくちゃにして楽しんでいます。最後はあえてその胸ではなくバックでフィニッシュというところもおつです。
おススメ2:「狭い廊下でボインちゃんとすれ違う」
一風変わったシチュエーションですが本作も彼女の魅力をとことん引き出している、流石という作品です。狭い廊下や通路で着衣のちとせさんが向こうからやってくる。このままだとすれ違う時にそのムチムチした体に触れてしまいそう、というドキドキ感。そして、やはりこんな狭い空間で、彼女の巨体は避けられず、むしろ引き寄せられてしまう。そんな葛藤と最終的には彼女のフェロモンに堕ちて絡み合ってしまうという背徳感。何とも言えない気持ちですが最後は密着感たっぷりで大満足してしまう面白い作品です。
おススメ3:「爆尻凄いスゴい!~ヒップ100cm以上限定!!」
お尻フェチメーカーであるMARRIONさんの作品です。彼女と言ったらその爆乳を
いかしたプレイにフューチャーする作品が多いのですが、これはその大きな丸いお尻をメインにしています。そうなんです、彼女はお尻もまた100cmを超えており、丸くて柔らかい、そしてきれいなものを持っている女優さんなんです。四つん這いになるとそのメガトンお尻が目の前に迫ってくる感じがたまらなく、抱き着きたくなっちゃいます。プルプル震えるお尻に埋もれて果ててしまいたいですよね。
おススメ4:「メスころがし」
ちとせさんは責めたり痴女だったり、楽しく明るくプレイする作品が多いですが、これは沢庵監督作品のガン責めされるドMになってしまう作品です。
その豊満ボディがこれでもかというくらいに責められて、言葉でも堕とされどんどんと卑猥な顔と体になっていってしまう姿は必見です。本当にいやらしい顔をしながら、感じており、やはり凄いスケベな女なんだなと改めて実感。気を失うくらい感じることが出来て良かったね、と最後は褒めてしまいたくなります。